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秋から冬 |
・投稿者/ takaki tosiyuki
・投稿日/ 2008/11/21(Fri) 21:02:01 |
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| この冬最初の寒波だそうである、たしかに寒かった!職場までのほんの 数分であるので、まだ上着は不要という事で半そでポロシャツで外に出た、 肩から腕まで痛みすら感じられるほどであった。 今年は秋がなくていきなり冬が来たと、よく耳にするがそうだろうか・・ 確かに今年の秋は少し変な感じがした。訳あって夏のころから蟷螂を探した、でも見つけられず自分の努力不足を嘆いた。しかし9月も過ぎようと したころ近くの公園の入り口で見つけた、「コカマキリ」だった。 それから公園や散歩道でも見かける事があり「何だこりゃー」と感じた。 同じくしてバッタの姿も見かけることが増えた、さすがに11月には見ることもなくなったが、心配なことは、ちゃんと彼らが子孫を残せたかということである。 山は順調に紅葉が「勢力」を伸ばしつつある、畑の大豆も今年は豊作?のようだ。夏の間「カメムシ」が大発生したらしい、全国的に「カメムシ」の多かった年の冬には雪が多いそうである。そこで先ほどの「蟷螂」である、蟷螂は卵を産み付ける時に、その年の積雪に埋まらない高さに卵をつけるという、この話は結構有名である。 これからは外に出たら、「蟷螂」の卵情報に気をつけることにしよう、情報があれば是非、この場に「御報告」ください。 |
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